男性必見！女性からの返信が返ってきやすいLINEのコツ

お相手が返信しやすい話題を短文でさらっと送る

彼女（女性会員様）は、仕事に対しても責任感を持って取り組むタイプです。
そして、プライベートでもお相手に対する気遣いや心配りができる素敵な人。

そのため、これまでの交際でもお相手からのLINEへのお返事も、一生懸命考えているうちにタイミングを逃してしまい、返事ができないまま数日が過ぎ、気まずくなってしまうことがありました。

しかし、今回の彼は「返事を返さなくていい送り方をしてくるんです。」と。
例えば、「おはよう、今日は空がきれいですね。」と言うメッセージと空の写真を送ってきたり、彼女が花や植物が好きなので「散歩していたら近くの公園にコスモスの花が咲いていました。」のメッセージとコスモスの花の写真というように相手の返事を求めない送り方。

それが彼女にはとても心地よかったそうです。
いろいろ考えなくても気軽に返信しやすいので、気づいたら普通に返していたらしいのです。

とかく相手が相手が返事をしなければいけないような内容のLINEを送りがちですが、それだと女性の方はプレッシャーに感じて気が重くなり、早々に交際終了・・・なんて悲しい結末に・・・

男性の皆さん、返事をもらおうなんて思わずにやってみると、意外に気負わずやった結果、良い展開があるかもしれませんよ。

LINEの頻度など、最初にお互いのペースを確認しておく

プレ交際になったら、ファーストコールの時に男性の方からLINEの頻度や連絡しても良い時間帯などを確認するのが良いです。
自分中心でなく、お相手の希望を事前に聞いておくと連絡も取りやすいですし、女性側から見ても自分に寄り添ってくれようとしているのが感じられ好感が持てます。

「自分が送ったLINEに返事はしなくてもいいから、できるタイミングでしてくれればいいです。」

と言われ、返事をしなきゃいけないという気にならないので、逆に気軽の返せたそうです。

人間の心理って不思議ですよね。
やらなきゃいけないと言われるとやりたくなくなるし、やらなくていいと言われるとやりたくなるものです。
お二人に場合はそれだけではなかったと思いますが（笑）

LINEは今や婚活には必須のツールです。
真剣交際に入るまではお互いを知るためにも毎日やりとりしてほしいものです。
ただし、それが苦痛だったり面倒に感じるようであれば早めに終了する方が良いでしょう。
また、自分は毎日やりとりしたいと思っていてもお相手がそれを迷惑そうに感じるようであれば（例：翌日まで既読にならなかったり、既読になっても返信が遅い、送るのはいつも自分からばかりでお相手から来ることが無いなど）早めに終了にする方が良いでしょう。

まとめ

お見合いの後、交際成立になったら最初に男性の方から女にLINEの頻度と連絡可能な時間帯を確認する。
LINEの内容は短文で軽い話題にする（返信しやすい）
ネガティブな話題はNGです（返信しにくい）
一日に一回は送る。
もしお相手が一日に一回に抵抗があるようなら、返事をしなくていいので自分のタイミングでしてくれればいいと伝えてみる。
今回のお話はほんの一例かもしれませんが、やってみる価値はあると思います。
男性の皆さん、頑張り過ぎなくていいのでちょっとやってみて！
応援しています。